【セミナー】オープンセミナー「PM育成コース(TF実践編)」にて講師を担当(7PDU発行)(2011/12/2)

・ソフトウェア開発時に行う「日々の作業」である「チームファシリテーション」について学びます。
・この「チームファシリテーション」を利用して、開発チームで開発を進めて行くためのノウハウをグループ演習を通じて学びます。
この演習を通じて、明日から使える「チームファシリテーション」のツールを作成します。
・どのような手順で開発チームに「チームファシリテーション」を導入していくかの手順を学びます。
http://www.it-innovation.co.jp/topics/html/whatsnew20110107210755-0000010544.html

【セミナー】オープンセミナー「PM育成コース(アジャイル開発編)」にて講師を担当(7PDU発行)(2011/11/16)

・ソフトウェア開発の問題点を認識し、アジャイル開発プロセスの特徴や種類などを学びます。
・アジャイル開発プロセスのひとつである「XP:Extreme Programming」を演習を通じて体得します。
・どのような手順で開発チームに「アジャイル開発プロセス」を導入していくかの手順を学びます。
http://www.it-innovation.co.jp/topics/html/whatsnew20110107210145-0000009905.html

【セミナー】オープンセミナー「Rubyの特徴を活かした開発技法講座 演習コース」で講師を担当(2011/10/27-28)

アジャイル開発の一連の流れを演習により、理解を深めます。
http://www.joho-shimane.or.jp/docs/2011060200062/#ennsyuu

【講演】スクラムギャザリング東京2011のDay2に登壇(2011/10/22)

全世界規模で開催されているスクラムギャザリングが東京でも開催されます。
http://www.scrumgatheringtokyo.org/sgt2011/index.php?id=3

永和システムマネジメントからは、3名が登壇いたします。
天野勝「アナログツールで現場が変わる、チームが分かる」
西村直人「Scrum Boot Camp」
安井力「スクラムプロジェクト逆計画ゲーム」

【セミナー】オープンセミナー「Rubyの特徴を活かした開発技法講座 リファクタリング入門」で講師を担当(2011/10/12)

リファクタリング(ソースコードの可読性・保守性を向上させる為手法)を体験します。
http://www.joho-shimane.or.jp/docs/2011060200062/#rifakutarinngu

【セミナー】オープンセミナー「PM育成コース(TF実践編)」にて講師を担当(7PDU発行)(2011/9/30)

・ソフトウェア開発時に行う「日々の作業」である「チームファシリテーション」について学びます。
・この「チームファシリテーション」を利用して、開発チームで開発を進めて行くためのノウハウをグループ演習を通じて学びます。
この演習を通じて、明日から使える「チームファシリテーション」のツールを作成します。
・どのような手順で開発チームに「チームファシリテーション」を導入していくかの手順を学びます。
http://www.it-innovation.co.jp/topics/html/whatsnew20110107200511-0000004214.html

メールマガジン(2011/9/7 第12号) ソフトウェア開発に適したプロジェクト管理ツールとは

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              E S M ニュース
                         2011/09/07 第12号
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

◇ Contents ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
┃◆【連載】課題管理ツールJIRAのご紹介[1]
┃   ~JIRAの導入メリット~
┃◆【ご案内】ソフトウェア開発環境セミナー(9/28)
┃   ~JIRAによるプロジェクト管理の基礎~
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇

このメールは、株式会社永和システムマネジメント社員と名刺交換をさせて頂
いた方に送付しています。今後このようなメールが不要な方は、末尾の案内を
参考に解除依頼をお送りください。

◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
 【連載】課題管理ツールJIRAのご紹介[1]
  ~JIRAの導入メリット~
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇

はじめまして、リックソフトの大貫と申します。
私はAtlassian JIRAを中心としたソフトウェア開発環境の導入コンサルを本業
としています。このコラムでは、これまで私がJIRAを取り扱ってきた中で印象
に残ったことを書きたいと思います。
今回は初回ですので、JIRAとは何か?導入メリットは?について書きます。

■JIRAとは何か?

JIRAは一般的には課題管理ツールと呼ばれています。英語ではIssue tracking
toolです。課題(issue)という用語は元来「問題」という意味ですが、JIRAでは
バグ、要望、タスクの総称として使われ、情報をまとめる単位になっています。

また最近は課題(issue)1件1件を紙に見立ててチケットと呼び、バグだけでなく
作業の計画と進捗といったプロジェクト管理情報もチケットを使って管理する、
チケット駆動開発を行うことも増えています。バグ管理ツールとしてJIRAを利
用する場合、プロジェクトの後半(統合テスト以降)で利用することが多かった
のですが、チケット駆動開発の場合はプロジェクト初期から利用されます。

もう一つJIRAが使われる場面は、システムの長期メンテナンス管理(バックログ
管理)です。あるシステムを機能改善を行いながら数年間メンテナンスしていく
ことが多くの企業で行われています。
次のリリースでは新機能を追加するのか?既存機能を向上させるのか?それとも
稀に発生するバグの対応をするのか?システム利用部門から積み上がった要望
(バックログ)を管理し、優先順位付けして開発側に作業依頼します。
開発側はリリース計画を策定しシステム利用部門とスケジュール調整します。
その際にExcel等を使って管理する手法ではファイルが複数バージョンできてし
まい、最新がどれか分からない。情報の共有がやりにくい。などの問題が発生
します。情報の更新がファイル単位でローカルPC上で行われるところに原因が
あります。JIRAは以下に述べるメリットの1点目でこの問題を解決します。

■JIRA導入のメリット

JIRAは情報を課題単位にまとめます。この課題単位で以下のことが可能です。

・情報共有
 JIRAはWebアプリであるため、URLさえ分かれば普段利用しているWebブラウザ
 から課題を検索、参照、変更、コメント追加することができます。
 課題1件1件について詳細を知っている人、効果的な解決方法を知っている人、
 最新情報を伝授できる人は個々人バラバラなことが多いため課題単位で価値
 のある情報を付加していけることは非常に都合が良いです。
 結果的にプロジェクト関係者全員が知恵を出し合ってプロジェクトに貢献で
 きます。

・画面とワークフローをカスタマイズ
 課題の種類が違えば情報として収集したいことや扱い方も変わってきます。
 例えば協力会社に依頼する開発作業タスクとバグ報告という種類の違う課題
 が1プロジェクト内で発生します。その際、前者は他社への作業依頼なので
 しっかりと費用負担コードを明記して作業依頼するかもしれません。また受
 け入れテスト工程を設定し、テスト実施者と日時を記録に残す必要があるか
 もしれません。
 JIRAでは課題の種類ごとに画面をカスタマイズして入力項目を増やせます。
 また課題の種類ごとに別のワークフローを設定できるので、他社に
 依頼する開発作業タスクだけ使い受け入れテスト工程を義務化することもで
 きます。
 JIRAはこれらのカスタマイズが標準カスタマイズ機能として使いやすく提供
 されていることが大きな特徴です。

◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
 【ご案内】ソフトウェア開発環境セミナー(9/28)
   ~JIRAによるプロジェクト管理の基礎~
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇

最近のソフトウェア開発は、グローバル化、ライバル企業の協業というビジネ
ス環境の変化に対応する必要が増えてきました。そしてスピード感ある開発は
常に求められます。このように激化するソフトウェア開発をアジャイル開発や
開発環境(ツール)の側面から支えようとする企業も増えてきています。

今回は、アジャイル開発に適したツールが整えられていない、もしくは整えら
れていても活用しきれていない、というソフトウェア開発部門を対象に、適切
なツールと効果的な活用方法を提供することで、アジャイル開発を導入する敷
居を下げる事を狙っています。

アトラシアン製品のJIRAはもともとソフトウェア開発プロジェクトにおけるバ
グトラックツールとして生まれました。今では柔軟性の高いプロジェクト管理
システムへと進化し全世界14500組織以上にて利用実績があります。そしてJIRA
にPluginするGreenHopperというアジャイル開発ツールは全世界3800組織以上で
の利用実績があります。JIRAを使うことで段階的もしくは一部のプロジェクト
をアジャイル開発へ移行しやすくなります。

本セミナーでは開発ツールの選定をされている方、開発プロセスの改善を検討
している方を対象に、JIRAをソフトウェア開発プロジェクトの中でどのように
使っていけば良いのか?を理解して頂きます。

また、チェンジビジョン製品のastahより、MindClipを使ったJIRAとの連携(タ
スクの整理方法)のデモを行います。

 日 時:2011年9月28日(水) 15:00~17:30(14:45~ 開場)
 場 所:株式会社永和システムマネジメント 東京支社 会議室
 定 員:15名
 参加費:無料(事前申込制)
 対 象:これからJIRAを導入する方、使っていきたいと考えている方

ハンズオン形式(PCを1人1台使います)
※本セミナーはPCを使用します。
※6台はご用意しております。先着順となります。
※可能な方は、ご自身のPCを持ち込んで下さい。

▼プログラム
セッション(1)「JIRAによるプロジェクト管理の基礎」
               リックソフト株式会社 大貫 浩

セッション(2)「MindClipによるタスク整理方法」
               株式会社チェンジビジョン 小阪 暢之

▼詳細情報およびお申込みはコチラ↓
 https://sec.tky.esm.co.jp/2011/09/07/private_seminar22/

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  私たちのホームページ
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『コンサルティングセンター』 https://sec.tky.esm.co.jp/
 システム開発に潜むムダを取り除き、システム開発に関わる全ての人が適正
 な価値を持続的に得られるよう、支援します。コンサルティング領域や、セ
 ミナーのご案内などを掲載しています。

『Ruby x Agile』 http://ruby.agile.esm.co.jp/
 Rubyやアジャイル開発に関する最新のトピックスや活動実績を紹介していま
 す。現場のメンバーのブログも掲載しています。

『永和流プロジェクト運営術』 http://agile.esm.co.jp/scrum/
 プロジェクト運営に関して私たちが提供しているサービスを紹介しています。
 スクラムという開発手法の解説も掲載しています。

『永和システムマネジメント 組込みグループ』 http://et.esm.co.jp/site/
 オブジェクト指向やアジャイルといった永和の強みをETの現場でも活用すべ
 く活動中です。メンバーのブログやETロボコン関連のコンテンツも掲載中です。

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◆  発行:株式会社永和システムマネジメント
    〒110-0005 東京都台東区上野2丁目7番7号上野HSビル8F
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【無料セミナー】『ソフトウェア開発環境セミナー ~JIRAによるプロジェクト管理の基礎~

【セミナータイトル】

ソフトウェア開発環境セミナー
~JIRAによるプロジェクト管理の基礎~

【概要】

最近のソフトウェア開発は、グローバル化、ライバル企業の協業というビジネス環境の変化に対応する必要が増えてきました。そしてスピード感ある開発は常に求められます。このように激化するソフトウェア開発をアジャイル開発や開発環境(ツール)の側面から支えようとする企業も増えてきています。

今回は、アジャイル開発に適したツールが整えられていない、もしくは整えられていても活用しきれていない、というソフトウェア開発部門を対象に、適切なツールと効果的な活用方法を提供することで、アジャイル開発を導入する敷居を下げる事を狙っています。

アトラシアン製品のJIRAはもともとソフトウェア開発プロジェクトにおけるバグトラックツールとして生まれました。今では柔軟性の高いプロジェクト管理システムへと進化し全世界14500組織以上にて利用実績があります。そしてJIRAにPluginするGreenHopperというアジャイル開発ツールは全世界3800組織以上での利用実績があります。JIRAを使うことで段階的もしくは一部のプロジェクトをアジャイル開発へ移行しやすくなります。

本セミナーでは開発ツールの選定をされている方、開発プロセスの改善を検討している方を対象に、JIRAをソフトウェア開発プロジェクトの中でどのように使っていけば良いのか?を理解して頂きます。

また、チェンジビジョン製品のastahより、MindClipを使ったJIRAとの連携(タスクの整理方法)のデモを行います。

【開催日】

2011年9月28(水)

【時間】

15:00~17:30(14:45~ 開場)

【場所】

株式会社永和システムマネジメント 東京支社 会議室
〒110-0005 東京都台東区上野2-7-7 上野HSビル8階
地図はこちら

【参加費】

無料(事前申込制)

【対象】

これからJIRAを導入する方、使っていきたいと考えている方

【定員】

15名

【開催形式】

ハンズオン形式(PCを1人1台使います)
※本セミナーはPCを使用します。
※6台はご用意しております。先着順となります。
※可能な方は、ご自身のPCを持ち込んで下さい。
※お申込み時に、PC持ち込みか準備PC利用かをお書き下さい。

【お申込み】

こちらからお申込みください。
※お申込み時に、PC持ち込みか準備PC利用かをお書き下さい。

【お問合せ先】

株式会社永和システムマネジメント
担当:羽根田
TEL:03-5818-7400

【プログラム】

●セッション(0) 15:00~15:05
ご挨拶・趣旨説明

●セッション(1) 15:05~17:00
「JIRAによるプロジェクト管理の基礎」
リックソフト株式会社 大貫 浩
目的:JIRAのプロジェクト管理の基礎を理解し設定できる
内容:プロジェクト、課題タイプ、バージョン、コンポーネント、ロール、ワークフロー、フィールド、画面、スキーム

●セッション(2) 17:00~17:15
「MindClipによるタスク整理方法」
株式会社チェンジビジョン 小阪 暢之
目的:JIRAのタスク整理方法の一つとしてMindClipとの連携を紹介する
内容:MindMap、JIRA連携、タスク整理

●セッション(3) 17:15~17:30
全体質疑

【主催】

株式会社永和システムマネジメント

【共催】

リックソフト株式会社
株式会社チェンジビジョン

【後援】

アトラシアン

オブラブ

【講演】合同セミナー「ソフトウェア開発・ゲーム開発の混乱を解決するTOC/CCPM+KANBAN セミナー」開催(2011/9/27)

TOC-CCPMのセミナーで、天野がを担当します。

セミナー概要

タイトル:ソフトウェア開発・ゲーム開発の混乱を解決するTOC/CCPM+KANBAN セミナー
開催日時:13:30 ~ 17:00 (13:00より受付開始)
場所:株式会社ビーイング 東京オフィス
参加費:無料
詳細はこちら

ワークショップタイトル

タスクボードを活用しタスク数を制限する
~ワークショップで学ぶ「タスクのスループットを向上させるKANBANの理論と実践~

ワークショップ概要

チームファシリテーション(TF)では、見える化ツールとして「タスクボード」を使用します。タスクボードはとてもシンプルなので、とても使いやすく、すぐに使い始めることができます。さらに、アナログならでは自由度の高さもあり、チームの仕事の進め方に適すによう自由自在にカスタマイズすることができます。
このようなカスタマイズの中で、タスクボードに、アジャイル開発で培われた「KANBAN」の理論を融合させ、仕事のスループットを向上させるという試みをされています。このワークショップでは、KANBANの理論を融合させたタスクボードのフォーマットを紹介し、演習を通してその効果を体験するとともに、運用ノウハウを習得していただきます。

メールマガジン(2011/8/23 第11号) ユーザ企業からアジャイル開発はこう見える

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              E S M ニュース
                         2011/08/23 第11号
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

◇ Contents ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
┃◆【連載】人材育成、講師の視点から[9]
┃   ~アジャイル開発研修の動向から見えてくるもの~
┃◆【ご案内】アジャイル開発セミナーの紹介(9/16)
┃  アジャイルのすすめ 2011
┃   ~ユーザーが作り上げる本当に価値あるシステムを!だからアジャイル~
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇

このメールは、株式会社永和システムマネジメント社員と名刺交換をさせて頂
いた方に送付しています。今後このようなメールが不要な方は、末尾の案内を
参考に解除依頼をお送りください。

◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
【連載】人材育成、講師の視点から[9]
~アジャイル開発研修の動向から見えてくるもの~
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇

こんにちは、天野勝です。
私は、コンサルタントという職業柄、人にものを教える「講師」という仕事を
する機会が多いです。現場カイゼンの導入教育や、C言語でのテスト駆動開発
と、かなり多岐に渡っています。
この連載では「講師」をしていて気づいたことを私の視点で発信していきます。

■アジャイル開発研修に変化あり
私は、アジャイル開発研修については、2002から講師を担当しています。
すでに、10年近く研修を行っているのですが、ここ数年で、アジャイル開発研
修に求められるものが変わってきています。これは、当然ながらアジャイル開
発を取り巻く環境が変化していることに起因しています。
今回は、この研修の変化と、その変化を通して見えてきた環境の変化をご紹介
します。

■アジャイル開発研修の動向
私たちが実施しているアジャイル開発研修の動向を紹介します。

◇開発者以外が受講するようになった
これまで研修では、基礎知識を座学で話を聞いて学び、アジャイル開発の流れ
と、開発のプラクティスであるTDD(テスト駆動開発)を体験するという2日間の
ものが定番であり、必要に応じてカスタマイズを行い、オンサイト研修[*1]と
して年に数回実施していました。この研修の対象者は、主に開発者でした。
ここ数年は、これらを別々に開催し、それぞれの受講者を分けるというのが増
えてきています。基礎知識+流れの体験については、アジャイル開発に関わる
全員(開発者、マネージャ、仕様の決定者など)が受講し、TDDの体験のみを開
発者が受講するというものです。
以前は、ほとんどがソフトハウスの開発者であり、「プロジェクトマネージャ
向け」と限定すると、受講者はほとんど集まりませんでしたが、最近はプロジェ
クトマネージャ向けに限定したほうが、集まりが良いことも増えてきています。
とくに、ユーザ企業の情報処理部門の方が、増えてきています。

◇より実践的な内容が求められるようになった
研修の内容をより実践的にして欲しいという要求も増えてきています。これは、
対象者をチームリーダ層に限定し、チーム単位で自律的に開発が行えるように
するというのが目的です。
以前は、基礎的なところを学んだあとは、実際の開発の中で試行錯誤しながら
アジャイル開発の知見を増やすとともに、アジャイル開発ができるように訓練
していたのと比べると、より即戦力が求められているようです。
また、10年前と異なって、私たちにもそれだけの知見が蓄積され、そのような
要求にこたえられるようになってきているのも要因の一つです。

◇受講者の動機が変化してきた
以前は、開発者を対象としていたこともあり、「自分でアジャイル開発を始め
るための準備」を目的として参加する方が多かったのですが、ここ数年は、
「プロジェクトでアジャイルを採用することになったので、基礎知識だけでも
学ばなくては」と切羽詰まった状態の方や、「よくわからないけど、行けと言
われたのできた」と意識はそう高くない方だったりと、多岐にわたるようになっ
てきています。

◇実プロジェクトへの導入が増えてきた
オンサイト研修とは若干異なりますが、プロジェクトへのアジャイル開発導入
コンサルの一環で、研修をすることもあります。これまでは、パイロットプロ
ジェクトを対象にしていたのが、今年に入ってからはパイロットではなく、実
開発のプロジェクトを対象としたものが増えています。

■アジャイル開発を取り巻く環境の変化
上記の傾向の背景には、アジャイル開発が一般的になり、トップダウンに一気
に導入しようという機運が高まっているのがあるのでしょう。さらにその背景
には、10年前に私達の研修を受けた方が、昇進して決定権を持ち、今一度アジャ
イル開発に取り組んでいるというのもあるようです。

以前は、パイロットプロジェクトを対象にアジャイル開発を導入してきたのが、
実プロジェクトへの導入が増えてきているのは特筆すべきでしょう。これまで、
SIerを対象にセミナーをすると「どうやって、ユーザ企業を巻き込めば良いの
か?」という質問が多かったのですが、近年はユーザ企業がアジャイル開発で
開発してもらいたいということで、「どうやって、SIerに発注をすればよいの
か?」という質問が増えてきているです。
ユーザ企業がアジャイル開発にシフトしてきている今、ユーザ企業とSIerが共
存共栄するための基盤として、アジャイル開発を捉えてみてもよいのではない
でしょうか。

[*1] オンサイト研修
受講者を集めてもらい、そこに講師を派遣する形態の研修

◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
【ご案内】アジャイル開発セミナーの紹介(9/16)
アジャイルのすすめ 2011
~ユーザーが作り上げる本当に価値あるシステムを!だからアジャイル~
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇

大規模、複雑化するソフトウェア開発の現場において、従来型のプロジェクト
運営だけでは、顧客の求める機能・品質・納期に応えるのが難しくなってきて
います。そこで、より俊敏でかつ柔軟なプロジェクト運営を実践するアジャイ
ルが注目を集めています。
これまで、日本では一部の開発チームで試験運用されているイメージが強かっ
たアジャイル開発ですが、様々なプロジェクトでの採用が急速に進んでいます。
本セミナーでは、弊社からのご紹介にとどまらず、実際にアジャイル開発を実
践頂きました各ユーザー企業様にご登壇頂き、企業のシステム部門の立場で、
アジャイル開発を実践頂いた現場の声を、ご紹介頂きます。
ご参加された方にとって、本当の企業価値を生み出すシステム構築の一助にな
ればと、考えております。

アジャイルのすすめ 2011
~ユーザーが作り上げる本当に価値あるシステムを!だからアジャイル~

日 時:2011年9月16日(金) 13:30~19:00(13:00受付開始)
場 所:ユーディーエックス・ギャラリーネクスト NEXT-1 (秋葉原UDX 4F)
定 員:80名
参加費:無料(事前申込制)
主 催:株式会社NTTデータCCS
共 催:株式会社永和システムマネジメント
メディア協賛:IT Leaders

▼プログラム
◇セッション(0) 13:30~13:35
ご挨拶・趣旨説明

◇セッション(1) 13:35~14:05
基調講演1
『ユーザーへアジャイルの未来を』
~ビジネスに貢献するシステムを開発するために~
株式会社永和システムマネジメント 取締役副社長 平鍋 健児

◇セッション(2) 14:05~14:35
基調講演2
『リクルート流アジャイル SWATの現在と未来』
~スピードを追求した開発スキーム SWATのご紹介~
株式会社リクルート MIT Unitedプロジェクト推進部 生貝 武俊 様

◇セッション(3) 14:35~15:55
『事例紹介/プラクティスリレー』

・株式会社イプサ様におけるCRIプロジェクト
『名ばかりアジャイルからの脱出 』
株式会社NTTデータCCS 伊藤 淳

・株式会社豊通エレクトロニクス様におけるR&Rプロジェクト
『アジャイル開発の実践における教訓と課題』
株式会社NTTデータCCS 矢野 なぎさ

・株式会社角川コンテンツゲート様におけるBOOK☆WALKERプロジェクト
『アジャイルとクラウドによる電子書籍元年へのチャレンジ』
株式会社NTTデータCCS 東海 政治

・株式会社サイエンス倶楽部様における価値創造契約適用プロジェクト
『新しい契約形態での受託開発 実践記』
株式会社永和システムマネジメント 木下 史彦

◇セッション(4) 16:10~17:10
パネルディスカッション
『ユーザー企業の価値創造に向けた提言』

(パネリスト)
・株式会社イプサ 事業管理部 部長
寺澤 晃雄 様

・株式会社豊通エレクトロニクス エリスネット事業室 グループリーダー
中島 光一 様

・株式会社角川コンテンツゲート BOOK☆WALKER事業本部 プロデューサー
秋本 祥一 様

・株式会社NTTデータCCS ビジネスソリューション事業本部 シニアマネージャ
三河 淳一

(コーディネーター)
・株式会社永和システムマネジメント 取締役副社長
平鍋 健児

◇セッション(5) 17:30~19:00
懇親会
『ディスカッションの夕べ』
(コーディネーター)
・IT Leaders 編集長
田口 潤 様

▼詳細情報およびお申込みはコチラ↓
https://sec.tky.esm.co.jp/2011/08/22/agileseminar2011/

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私たちのホームページ
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『コンサルティングセンター』 https://sec.tky.esm.co.jp/
 システム開発に潜むムダを取り除き、システム開発に関わる全ての人が適正
 な価値を持続的に得られるよう、支援します。コンサルティング領域や、セ
 ミナーのご案内などを掲載しています。

『Ruby x Agile』 http://ruby.agile.esm.co.jp/
 Rubyやアジャイル開発に関する最新のトピックスや活動実績を紹介していま
 す。現場のメンバーのブログも掲載しています。

『永和流プロジェクト運営術』 http://agile.esm.co.jp/scrum/
 プロジェクト運営に関して私たちが提供しているサービスを紹介しています。
 スクラムという開発手法の解説も掲載しています。

『永和システムマネジメント 組込みグループ』 http://et.esm.co.jp/site/
 オブジェクト指向やアジャイルといった永和の強みをETの現場でも活用すべ
 く活動中です。メンバーのブログやETロボコン関連のコンテンツも掲載中です。

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◆  ご意見・ご感想は、このメールに返信ください。
◆  配信解除は件名「配信解除」にてこのメールに返信ください。
アドレス変更は件名「アドレス変更」、本文に配信希望メールアドレスを
記載の上、このメールに返信ください。
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〒110-0005 東京都台東区上野2丁目7番7号上野HSビル8F
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