約1年かけて行ってきたTF(チームファシリテーション)の導入コンサルをふりかえり、そして次への計画を検討するための合宿を行います。
TFの導入推進チームの方々の議論を、弊社のコンサルタント陣がサポートします。
カテゴリー: コンサルティングセンター
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【セミナー】IT機器メーカー様向け「概念モデリングセミナー」を実施(2011/8/29-30)
上流の業務分析・設計で概念モデリングを活用するポイントを2日間で学んでいただくセミナーです。
思考ツール/コミュニケーションツールとしての、概念モデリングのメリットを演習を通じて理解していきます。
【セミナー】IT機器メーカー様向け「概念モデリングセミナー」を実施(2011/8/25-26)
上流の業務分析・設計で概念モデリングを活用するポイントを2日間で学んでいただくセミナーです。
思考ツール/コミュニケーションツールとしての、概念モデリングのメリットを演習を通じて理解していきます。
【無料イベント】アジャイルのすすめ 2011 ~ユーザーが作り上げる本当に価値あるシステムを!だからアジャイル~(2011/9/16)
【セミナータイトル】
アジャイルのすすめ 2011
~ユーザーが作り上げる本当に価値あるシステムを!だからアジャイル~
【概要】
大規模、複雑化するソフトウェア開発の現場において、従来型のプロジェクト運営だけでは、顧客の求める機能・品質・納期に応えるのが難しくなってきています。そこで、より俊敏でかつ柔軟なプロジェクト運営を実践するアジャイルが注目を集めています。
これまで、日本では一部の開発チームで試験運用されているイメージが強かった アジャイル開発ですが、様々なプロジェクトでの採用が急速に進んでいます。
本セミナーでは、弊社からのご紹介にとどまらず、実際にアジャイル開発を実践頂きました各ユーザー企業様にご登壇頂き、企業のシステム部門の立場で、アジャイル開発を実践頂いた現場の声を、ご紹介頂きます。
ご参加された方にとって、本当の企業価値を生み出すシステム構築の一助になればと、考えております。
【特徴】
・アジャイル開発が果た果たすべき役割を紹介します
企業内のシステム部門の方が、如何に、自社の企業価値を向上させるシステムを構築するのか、その過程で、アジャイル開発手法が果たすべき役割について、ご紹介いたします。
・ユーザー企業様の体験談をご紹介します
自社のアジャイルシステム開発の実績を基に、企業のシステム部門の立場で、利点・工夫すべき点・課題等についてご自身からご紹介頂きます。
【開催日】
2011年9月16日(金)
【時間】
13:30~19:00(13:00~ 受付開始)
【場所】
ユーディーエックス・ギャラリーネクスト NEXT-1 (秋葉原UDX 4F) Tel:03-3254-8421
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1
地図はこちら
JR線「秋葉原駅」電気街口 徒歩2分
東京メトロ銀座線「末広町駅」1番または3番出口 徒歩3分
東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」2番出口 徒歩4分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」A3出口 徒歩3分
【対象】
全業種、エンドユーザー企業様の情報システム部門の責任者・担当者の方
※お申込み多数の場合は、上記対象者の方を優先させて頂く場合がございます。
【参加費】
無料(事前申込制)
【定員】
80名(定員になり次第受付を終了いたしますので、お早めにお申込み下さい。)
【お申込み】
【お問合せ先】
株式会社永和システムマネジメント
担当:羽根田
TEL:03-5818-7400
【プログラム】
・セッション(0) 13:30~13:35
ご挨拶・趣旨説明
・セッション(1) 13:35~14:05
基調講演1
『ユーザーへアジャイルの未来を』~ビジネスに貢献するシステムを開発するために~
株式会社永和システムマネジメント 取締役副社長 平鍋 健児
・セッション(2) 14:05~14:35
基調講演2
『リクルート流アジャイル SWATの現在と未来』~スピードを追求した開発スキーム SWATのご紹介~
株式会社リクルート MIT Unitedプロジェクト推進部 生貝 武俊 様
・セッション(3) 14:35~15:55
事例紹介/プラクティスリレー
株式会社イプサ様におけるCRIプロジェクト
『名ばかりアジャイルからの脱出 』 株式会社NTTデータCCS 伊藤 淳
株式会社豊通エレクトロニクス様におけるR&Rプロジェクト
『アジャイル開発の実践における教訓と課題』 株式会社NTTデータCCS 矢野 なぎさ
株式会社角川コンテンツゲート様におけるBOOK☆WALKERプロジェクト
『アジャイルとクラウドによる電子書籍元年へのチャレンジ』 株式会社NTTデータCCS 東海 政治
株式会社サイエンス倶楽部様における価値創造契約適用プロジェクト
『新しい契約形態での受託開発 実践記』 株式会社永和システムマネジメント 木下 史彦
・セッション(4) 16:10~17:10
パネルディスカッション
『ユーザー企業の価値創造に向けた提言』
(パネリスト)
株式会社イプサ 事業管理部 部長 寺澤 晃雄 様
株式会社豊通エレクトロニクス エリスネット事業室 グループリーダー 中島 光一 様
株式会社角川コンテンツゲート BOOK☆WALKER事業本部 プロデューサー 秋本 祥一 様
株式会社NTTデータCCS ビジネスソリューション事業本部 シニアマネージャ 三河 淳一
(コーディネーター)
株式会社永和システムマネジメント 取締役副社長 平鍋 健児
・セッション(5) 17:30~19:00
懇親会
ディスカッションの夕べ
(コーディネーター)
IT Leaders 編集長 田口 潤 様
【主催】
【共催】
【メディア協賛】
【講演】「ソフトウェア品質シンポジウム2011」のパネルに参加(2011/9/8)
ソフトウェア品質シンポジウム2011のパネルディスカッション「明日の品質保証を考える -新しい潮流に対応するために必要なこととは-」に、パネリストとして天野勝が参加いたします。
http://www.juse.or.jp/software/327/
【セミナー】電器メーカー向け「単体テスト自動化と変更に強いモジュール設計」を実施(2011/8/23)
プログラムは一旦開発されると、その役割を終えるまでの間に、仕様変更などの理由により多くの修正が行われます。修正に際し、修正によってどこにどのような影響があるのか事前調査が行われ、修正後は正しく修正されているか、さらには修正によって既存のプログラムに悪影響が及んでいないかの検証が行われ、そのコストはプログラムの作り方および、テスト環境の整備状況によって大きな差となって現れます。
本セミナーでは、仕様変更に強いプログラムを実現するために、保守性を考慮したモジュール設計の考え方と、自動実行可能な単体テストケースの作り方を、演習を通して学習します。
実習環境は、C言語、cygwin、gcc、makeです。
【セミナー】IT機器メーカー様向け「概念モデリングセミナー」を実施(2011/8/18-19)
上流の業務分析・設計で概念モデリングを活用するポイントを2日間で学んでいただくセミナーです。
思考ツール/コミュニケーションツールとしての、概念モデリングのメリットを演習を通じて理解していきます。
【セミナー】IT機器メーカー様向け「概念モデリングセミナー」を実施(2011/8/11-12)
上流の業務分析・設計で概念モデリングを活用するポイントを2日間で学んでいただくセミナーです。
思考ツール/コミュニケーションツールとしての、概念モデリングのメリットを演習を通じて理解していきます。
【セミナー】IT機器メーカー様向け「UMLを使った要件定義セミナー」を実施(2011/8/8-9)
要件定義の場面でUMLの各ダイアグラムをどのように使うかを学びます。
モデリングツール(astah*)を使った演習を中心のセミナーです。
【セミナー】オープンセミナー「PMBOK®とチームファシリテーションの融合~自律的なチームを管理する考え方と方法~」で講師を担当(7PDU発行)(2011/8/31)
本セミナーでは、
(1)チームを自律的に機能させる
(2)マネジメントがチームの自律的活動を計画的に「管理」する
という一見、矛盾するプロジェクトの運営方法について、解説する。プロジェクト憲章によりプロジェクトを定義し、TFによるプロジェクト実行を計画するプロジェクトマネジメント計画の策定方法の解説と、チームファシリテーション(TF)の手法により「見える化」、「リズム」の解説と演習を行う。
本セミナーの受講により、7PDUが発行されます。
http://www.pmaj.or.jp/seminar/education/H23a/kobetsu/23S46a.html