メールマガジン(2011/11/9 第13号)創造性を促進するソフトウェア開発支援ツールの使い方

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              E S M ニュース
                         2011/11/09 第13号
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◇ Contents ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
┃◆【連載】人材育成、講師の視点から[10]
┃   ~開発支援ツールの活かし方~
┃◆【ご案内】開発チームのコラボレーション力をアップする、
┃                                          実践ワークショップ(11/30)
┃   ~アトラシアン製品のツールチェーンを使って~
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このメールは、株式会社永和システムマネジメント社員と名刺交換をさせて頂
いた方に送付しています。今後このようなメールが不要な方は、末尾の案内を
参考に解除依頼をお送りください。

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 【連載】人材育成、講師の視点から[10]
 ~開発支援ツールの活かし方~
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こんにちは、天野勝です。
私は、コンサルタントという職業柄、人にものを教える「講師」という仕事を
する機会が多いです。現場カイゼンの導入教育や、C言語でのテスト駆動開発
と、かなり多岐に渡っています。
この連載では「講師」をしていて気づいたことを私の視点で発信していきます。

ここ最近、開発支援ツールの使い方を学ぶ研修をして来ました。
この中で気がついたことを紹介します。

■デジタルツールのメリット
アナログツール推進派の筆者ですが、ソフトウェアそのものがデジタルですの
で、プログラミングにおいてデジタルツールは相性が良くとても便利です。
その代表格的な開発支援ツールは、ソフトウェアの構成管理ツールと、チケッ
ト管理ツールではないでしょうか。
これらのデジタルツールの特徴は、情報が一元的に管理されていて、ネットワー
クにつながっていれば、ほぼリアルタイムに最新の情報にアクセスできること
です。
また、アクセス履歴を残したり、計算が瞬時で行えるのもコンピュータシステ
ムの特徴です。
このような特徴を活かすと、タイムゾーンすら異なる遠隔地で作業をしている
人たちが、コラボレーションが行えるのです。世界規模で開発をしているなら
ば、世界のどこかで24時間誰かしらが開発を行えますので、圧倒的な開発期間
の短縮が実現できます。

■デジタルツールのメリットがデメリットになる
唐突ですが、筆者はオブラブ[*1]の事務局をやっています
オブラブは社内同好会的な組織なので強制力はありません。
つい最近、2012年のカレンダーを作成する企画を進めていた時の話です。メー
ルでカレンダーの各月のデザインのネタ担当を募集しても思いのほか手は挙が
りません。しかし、集まって話を始めると、簡単に担当が決まってしまいます。
担当が決まるばかりではなく、アイデアもドンドン湧いて来ます。
やはり、人が集まりコミュニケーションのチャネルが太くなればなるほど創造
性が増すのです。
デジタルツールでもコミュニケーションのチャネルを太くできますが、使い方
を誤るとそれがかえって創造性を減少させていることがあるのではないでしょ
うか。
情報が一元化されて、いつでもどこからでも参照できるという特徴は遠隔地で
離れて仕事をする場合には、とてつもないメリットとなりますが、顔を付き合
わせて仕事ができる環境では、必要な情報に素早くアクセスできるのは当たり
前に実現できることですから、デジタルツールのその特徴にばかり頼ってしま
うと失うものが多いのです。
ソフトウェア開発は創造性を必要とする仕事ですから、デジタルツールに振り
回されるのではなく、そのメリットを活かして創造性を発揮しやすくする方法
を考えて見ませんか。

[*1] オブラブ(旧名:オブジェクト倶楽部)
 http://ObjectClub.jp/

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 【ご案内】開発チームのコラボレーション力をアップする、
                                         実践ワークショップ(11/30)
  ~アトラシアン製品のツールチェーンを使って~
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇

大規模システム開発では、ツールの存在が必須となっています。
近年、ビジネスのスピード化とグローバル化は急速に進み、業種を問わずコス
トダウンが求められるようになりました。このような外部環境変化に対応し、
ツールの見直しや最適化を行う企業も増えてきました。

今回は、システム開発に適したツールが整えられていない、もしくは整えられ
ていても活用しきれていない、というIT企業を対象に、適切なツールと効果的
な活用方法を提供することで、開発チーム内のコラボレーションを促進するこ
とを狙っています。
アトラシアン製品(JIRA/GreenHopper、Confluence、BitBucket(Git、Mercurial
対応)、Fisheye/Crusible)を中心とした開発支援ツールを組み合わせて、チー
ム開発の中でどのように使えるのかを理解して頂きます。
また、アトラシアン製品のツールチェーンをご紹介します。各ツール、および
ツール連携させることで得られるメリットを理解して頂きます。

 日 時:2011年11月30日(水) 14:00~17:00(14:45~ 開場)
 場 所:株式会社永和システムマネジメント 東京支社 会議室
 定 員:10名
 参加費:無料(事前申込制)
 対 象:これからアトラシアン製品を導入する方
        導入を検討されている方(PM、リーダー、メンバー対象)

ハンズオン形式(PCを1人1台使います)
※本セミナーはPCを使用します。
※6台はご用意しております。先着順となります。
※可能な方は、ご自身のPCを持ち込んで下さい。

▼プログラム
セッション(1)
 「開発チームのコラボレーション力をアップする、実践ワークショップ
                       ~アトラシアン製品のツールチェーンを使って~」
              株式会社永和システムマネジメント 天野 勝

セッション(2)
 「アトラシアン製品のツールチェーンと最新リリース状況」
              リックソフト株式会社 大貫 浩
▼詳細情報およびお申込みはコチラ↓
 https://sec.tky.esm.co.jp/2011/11/09/private_seminar23/

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 私たちのホームページ
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『コンサルティングセンター』 https://sec.tky.esm.co.jp/
 システム開発に潜むムダを取り除き、システム開発に関わる全ての人が適正
 な価値を持続的に得られるよう、支援します。コンサルティング領域や、セ
 ミナーのご案内などを掲載しています。

『Ruby x Agile』 http://ruby.agile.esm.co.jp/
 Rubyやアジャイル開発に関する最新のトピックスや活動実績を紹介していま
 す。現場のメンバーのブログも掲載しています。

『永和流プロジェクト運営術』 http://agile.esm.co.jp/scrum/
 プロジェクト運営に関して私たちが提供しているサービスを紹介しています。
 スクラムという開発手法の解説も掲載しています。

『永和システムマネジメント 組込みグループ』 http://et.esm.co.jp/site/
 オブジェクト指向やアジャイルといった永和の強みをETの現場でも活用すべ
 く活動中です。メンバーのブログやETロボコン関連のコンテンツも掲載中です。

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