メールマガジン(2010/07/01 第2号)

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              E S M ニュース              
                         2010/07/01  第2号 
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◇ Contents ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇
┃◆【連載】現場発、カイゼンレポート[2] ~新しい試みの定着~
┃◆【ご案内】プライベートセミナーを開催します(7/29)
┃ 『ETの開発現場で求められている人材像と育成方法 ~アジャイルの活用事例~』
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このメールは、株式会社永和システムマネジメント社員と名刺交換をさせて頂
いた方に送付しています。今後このようなメールが不要な方は、末尾の案内を
参考に解除依頼をお送りください。

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【連載】現場発、カイゼンレポート[2] ~新しい試みの定着~
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こんにちは。コンサルティングセンターの羽根田です。
本連載では「現場発、カイゼンレポート」と題して、弊社コンサルティングセ
ンターが、お客様に対してどのように現場のカイゼンを支援しているのか、事
例を交えてご紹介できればと考えています。
前回は、我々が持っている「現場カイゼン導入メソッド」の中身をご紹介しま
した。今回は、そのメソッドを適用して、どのようにお客様が変化していった
のか、更には定着していったのか、そのポイントをご紹介できればと考えてい
ます。

あるお客様(SIer)に現場カイゼンのコンサルティングを行っています。内容は、
週次計画や、タスクボードの運用、ふりかえりの導入、テスト駆動開発の導入
など様々です。
パイロットプロジェクトへの導入は終了し、その後の動向をやり取りしている
中で嬉しいことがありました。それは、コンサルタントが抜けた後も、導入し
たプラクティスを継続していたことと、更に、他のプラクティスも含めて自主
的に動いていたことです。
これは、導入をお手伝いした側からすると、とても嬉しいことです。実は、プ
ラクティスが途絶えているのではないかと想像していたからです。更には、お
客様内部で自発的に事例発表会も実施し、盛り上がっていました。
なぜ、このお客様に新しい試みが定着していったのでしょうか。僕の視点から
感じたポイントをご紹介します。

■ポイント
・最初は手厚くフォローしたこと
→簡単なことなので自分でやってみては、ではなく、目的・メリット・やり
方を正しく伝え、火を消さないように継続的に一緒にやれたこと
・評価者と合意した指標で効果を伝えたこと
→上長や組織長に効果を伝えることで、チームを温かく見守り、問題が発生
した時に聞いてもらえる協力体制を築けたこと
・チームが新しい試みを前向きに捉えてくれたこと
→チームメンバー全員に対して、インタビューを行うことで、それぞれの問
題意識に合わせた形で現場カイゼンの意義を伝えられたこと

今回は、新しい試みを定着させるポイントをご紹介しましたが、これはベース
であって、お客様の企業風土や導入先の人達の考え方によって具体策は変わっ
てくると考えています。一度ついた現場のやる気の火を消さないように大事に
育てていくことが大切です。皆さんも、周りにあるものを利用して、まずはや
る気に火をつけることからやってみては如何でしょうか。

それでは、現場から羽根田がお届けしました。
また、「こういう事例を聞きたい」というご要望などがございましたら、
sales@esm.co.jp までフィードバックを下さい。

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【ご案内】プライベートセミナーを開催します(7/29)
『ETの開発現場で求められている人材像と育成方法 ~アジャイルの活用事例~』
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大規模、複雑化するソフトウェア開発の現場において、従来型のプロジェクト
運営だけでは、顧客の求める機能・品質・納期に応えるのが難しくなってきて
います。そこで、より俊敏でかつ柔軟なプロジェクト運営を実践するアジャイ
ルが注目を集めています。
これまで日本では一部の開発チームで試験運用されているイメージが強かった
アジャイルですが、様々なプロジェクトでの採用が急速に進み、実用段階に入
ろうとしています。この流れはITだけにとどまらず、ET(組込みソフトウェア)
開発の世界でも普及し始めています。

アジャイルの導入目的は多岐にわたり、属人性の排除、企画/メカ/エレキ/
ソフト等の組織間の壁・対立や、現場のモチベーションアップ/コミュニケー
ションアップまで千差万別です。これらの課題を人材育成や、組織の活性化で
解決しようとしています。

本セミナーでは、現在、組込み開発で求められる人材像や人材育成企画の考え
方や育成事例、または導入しやすいアジャイルプラクティスをご紹介します。

『ETの開発現場で求められている人材像と育成方法 ~アジャイルの活用事例~』
日 時:2010年7月29日(木) 13:50~(13:30~開場)
場 所:株式会社永和システムマネジメント 東京支社(上野、御徒町)
参加費:無料(事前申込制)

▼プログラム
1.ETの開発現場で求められている人材像と育成方法(仮)
2.ETの開発現場で役立つチーム運営手法と開発技術(仮)
3.ETの開発現場でのアジャイル(開発)の始め方
4.質疑応答、個別相談

▼詳細情報およびお申込みはコチラ↓
https://sec.tky.esm.co.jp/2010/06/29/private_seminar10/

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私たちのホームページ
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『コンサルティングセンター』 https://sec.tky.esm.co.jp/
 システム開発に潜むムダを取り除き、システム開発に関わる全ての人が適正
 な価値を持続的に得られるよう、支援します。コンサルティング領域や、セ
 ミナーのご案内などを掲載しています。

『Ruby x Agile』 http://ruby.agile.esm.co.jp/
 Rubyやアジャイル開発に関する最新のトピックスや活動実績を紹介していま
 す。現場のメンバーのブログも掲載しています。

『永和流プロジェクト運営術』 http://agile.esm.co.jp/scrum/
 プロジェクト運営に関して私たちが提供しているサービスを紹介しています。
 スクラムという開発手法の解説も掲載しています。

『永和システムマネジメント 組込みグループ』 http://et.esm.co.jp/site/
 オブジェクト指向やアジャイルといった永和の強みをETの現場でも活用すべ
 く活動中です。メンバーのブログやETロボコン関連のコンテンツも掲載中です。

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〒110-0005 東京都台東区上野2丁目7番7号上野HSビル8F
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